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5月11日にイタリアのローマで大地震???
日本の311大災害の影響はこんな形でもまた世界に影響を及ぼしているんだな。
インターネット・・・計り知れんな。
でもこれで助かるべき命が助かったならすばらしいよな~。
後2日?ずれても前後2日?予言?予測?的中しないにこしたことはないが。
伝わるべき情報が伝わらず、値しない情報が蔓延したり、結局受け取る側が選択するかしないかによって
情報の存在は確認されるんだよな。
存在する情報(現実)と存在しない情報(無視、非現実)って結局人の意識によるのねん・・・。
願いはひとつ。情報によらない真実。
みなの命が在ります様に。
参考記事はこちらから↓ http://sankei.jp.msn.com/world/news/110509/erp11050915370002-n1.htm
リンク“イカレポンチアポ基地”の掲示板に311からの皆様の思い、書き込みお願いします。
どぞ、よろしくっ!!!
2011/05/09 (Mon.) Trackback() Comment(0) 自分事件
2011
05
08
NASAの個人用電動飛行機
昨日見つけた記事で興味深かったんで、調べたらYOUTUBEで映像が。。。
なんかTOYSTORYに出てきそうだじょ!!しかも垂直にプロペラ回しながら飛び立つ姿がまるでロボコンだ!!!
ちなみにスペインでは昨2010年一月のネット記事で紹介されていた。
日本版と同様、飛行形態とPUFFINという鳥に似てることを説明、加えて、離陸直後240キロ毎時から最終的に480キロ毎時まで加速、
車体はカーボン素材でたった35キログラムと軽量、それに46キログラムのリチウムバッテリーが付くと。
更に、この飛行機のデザイナーたちが、降下も考慮してバッテリーが尽きるまでの間に高度9,150メートルまで上昇可能と説明。
更に更に、現段階でのこの飛行機の開発案は秘密軍事目的であるが、しかし、時代と共に十分な安全形状が保たれ、ローコストが実現すれば、世界中の人が欲しがるだろう・・・と閉めている。
しぇー、
終に一家に一台自家用飛行機の時代はくるのか・・・通勤時、空の渋滞か? 飛行石見つけて信号でもつくるか??
日本の記事はこちら→ http://topics.jp.msn.com/wadai/rocketnews24/column.aspx?articleid=573052
2011/05/08 (Sun.) Trackback() Comment(0) オートバイ
2011
05
06
日本を想うブログ期間限定制作!
今月5月末に、卒業制作のプレセンテーションを控えて、期日の差し迫ったぎりぎりの制作状況を更新していく一方、
この作品のテーマが日本の311の悲劇からきていることで、作品の一部として、日本のみなさんからのあるメッセージを必要としています。
協力していただける方、リンクにある“イカレポンチアポ基地”からどうぞよろしくです。詳しいことあちらで説明しております。
がんばろう日本!おー!
2011/05/06 (Fri.) Trackback() Comment(0) 日本を想う
2011
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にっ、日本って・・・
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110505/art11050518010004-n1.htm
(歴史のお勉強です。)
すっげー国に住んでんのねん、おいらたち。。。
2011/05/06 (Fri.) Trackback() Comment(0) 自分事件
2011
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岡本太郎の壁画にいたずら?・・じゃねぇ!!
芸術的主張だっ!!!
主張的爆発だぅっ!!!
と、言ってほしかった。。。
太郎さんはきっと面白がって笑ってるに違いない。ちがいない。
2011/05/03 (Tue.) Trackback() Comment(0) 自分事件
2011
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25
サン・ジョルディー恋人たちのお祭りの日。。。
スペイン版Googleで調べたところ、サンジョルディは3世紀トルキアのカパドシア地方に生まれたローマの騎士。ディオクレチアーノ帝の配下に使えていたが、キリスト教徒追放を義務付けた皇帝の命令に背いたため、迫害され、斬首されて亡くなった。まもなく、ローマ帝政時代の東方より、聖人として崇拝され、いなや、すぐに彼の人物像に関してファンタスティックな物語が表出し始めた。サンジョルディの功績とドラゴンは“オーロラ伝説”という名のもとに6世紀ごろからヨーロッパ中で人気となり、ジェノバのカトリック大司教イアコポ・ダ・バラッチェ(イアコブス・デ・ヴォラギネとしてより知られる・・・知らね~)によって1264年に“サンクトリューム伝説”という本に取り上げられた。しかしながらこの動きはリビアで停滞する。
ここバルセロナのあるカタルーニャ地方でもっとも一般的な伝説は、コンカ・デ・エストラゴという山に人と牛の間に生まれた恐ろしい竜が住んでいた。それをなだめすかせる為、くじによって選ばれた人間をひとりいけにえに差し出していた。ある日、運命は王様の娘を指し示し、まさに姫の命が尽きようとしたその時、甲冑に身を包んだ精悍な騎士が現れ、竜に立ち向かってそれを倒した。伝統はそれに加えて、こぼれ落ちた竜の血から、真紅の花が咲いた、と結ぶ。
そして4月23にちはドンキホーテの作者セルバンテス、または、シェイクスピアが死んだ日ってなわけで“世界の本の日”になりましたが、ここカタルーニャ地方ではその上の伝説も結びついて、サンジョルディのお祭りとなり、
地下鉄各駅入り口付近、メイン通りは、本と真紅のバラを売るテントで溢れかえります。男子が大切な女子に真っ赤なバラを、女子は男子に本を、という図式になっとります。
前置きが長くなりましたが、
今日書きたかったことは、このロマンティックなお祭りの日に掃除フとなって金持ちのバカデッカイ無駄に広いピソ(マンション。。て言うにも、ヨーロッパ調の旧い貴族のアパートとでも説明しようか・・・)を二つ掛け持ちでクリーニングしてきたじょー!!ってこと。お金のためや・・・生活費かせぐためや・・・。泣けてくるじょ。
結構、汗かいた。でも仕事の後のビールは格別やった
すげーやろ?!
ついでにサンジョルディの花に埋もれるスズキVolty。この車種デビューしたのってもう20年近く前?BCNでよくみかけまふ。
右は掃除にいったピソの一階にあるお花屋さん。建物にさがってる幕、赤と黄色はカタ
ルーニャ州の旗
2011/04/25 (Mon.) Trackback() Comment(1) スペイン生活不自由の自由
2011
04
25
Toriton T120R は正真正銘イギリスの名車だっ!!
写真を見て単にかっこいい、と(最初ノートンかと)思って記事を読んだら、内容も結構興味深かったので、ここで本文翻訳して掲示してみた。スペインのあるバイクサイトの記事から。。。
「自分が若かったころ、バイク仲間はみな、かなり英車について熟知していたが、みな一様にコケ下ろしてた。それから数年以上して、ある記事に出合った。ある英車オーナーが、それを乗りこなすためにしなければいけないこと、を説明していたものだった。
問題にされたのはToriton T120Rという1961年のノートンオリジナルフレームNorton Featherbedに1967年のTriumph T120R のエンジンを搭載した混成バイクである。これをそのへんにある通り一遍のいいとこ取りと思ってもらってはこまる。トリトンはイギリスのバイクレースの歴史で好成績が記録されているし、構成要素となっている各ブランド社と同様にかなりの血統書付きである。発想は、一つの良質のバイクを産み出す為、各最高の要素を一緒にすることにあった。(当時)
話を戻して、この写真のトリトンはあるオーストラリア人がネットのオークションで買ったもの。かれが興味を持ったのも、これが1990年にレストアされていて一見なんの問題もなさそうだったから。ところが、彼が実際に乗り出した初っぱなから、問題が次から次へと現れた。主に、エンジンがうまく回転せず滑車からオイルが漏れていた。
そこで彼は掛かりつけの修理工に相談して、エンジンを一度バラすることに決めた。シリンダーヘッドの点検から初め、バルブシステムを新しくし、その定着をより良くした。次にミクニ製キャブレター30MMを設置した。各シリンダーも変形キットで750CCまで増量、更に、カリーリョ製クランクとE3134のカムシャフトをつけ、オリジナルよりスポーツ的要素が高まった。圧力の高いオイルポンプも別個につけた。クラッチも改善し、スターターもデジタル式に変えた。
前サスペンションは、その不動に位置するスズキGT750のドラムブレーキを伴って、ノ-トンRoadHolderのものとManxのバネで処理されている。しかし後方部は“Dresda” 参照⇒http://www.dresda.co.uk/ の指定を受けた長方形型に変えられた。外観に関しては、パールホワイトにタンク、シートカウル、オイルタンクが、パールグレーにフレームが塗られた。
このオーナーの話によれば、問題解決と修理から12ヶ月たった今、彼のバイクは完璧な状態で走っている、ということである。
少なからずのひとが、旧車を完璧な状態で維持するのに多大な努力とお金を注ぎ込む価値があるだろうか、と考えることと思う。自分としては最後まで選択肢を用意して納得するまで結果を待つのは堪らない。もっとも、ある所有者が一台のバイクを買って、やがてそれに対して愛着が沸くまでの間に、自分なら間違いなく、何度も捨てることを考えたろう。なんかもっと新しいタイプを買うとか、ちょっとした故障を理由に。しかし、あの記事ではなんと言っていたか。
“この挑戦がなかったら俺たちの人生に何がある?”」
2011/04/25 (Mon.) Trackback() Comment(0) オートバイ
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