2024
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2011
07
17
無視できない日本の放射能問題
いうまでもなく放射能汚染の心配からである。
今回、なんと、
なんか、つぶやかずにはいられない・・・
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2011/07/17 (Sun.) Trackback() Comment(0) 日本を想う
2011
07
10
カメラGO-PROで撮った映像
高画質で、あちらの交通事情がリアルに伝わってくる。
ヴィデオ後半で漸く雑多な流れを抜け出して走りも調子よくなってくるけど、トラックの横すれすれの走行とか、あんなん細い道何車線で走ってんの??あきらかに車線は引いてないわな・・・
歩道もなく歩く歩行者含めたら、まさに交通のカオス。。。
でもなんか走ってる人は楽しそーだ。
ロイアルエンフィのエンジン音排気音も独り占めだ。
BGMがかっこいいからま、いっか。
ちなみにカメラGO-PROで検索すると結構おもしい画像出てくる。
こっちもおすすめ ↓
最後、川ん中で立ち往生しているバイク仲間に向かって、「はっ、はっー!! お前らなんとかしろよ~!!!」ってヤジってるのがいい。
谷間にのぞく青く澄んだ空が、また雰囲気を盛り上げてる。。。。
もうすっかり、夏だな~!
バイクの季節だ。
バルセロナも暑いっ!
ぽちっと→
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2011/07/10 (Sun.) Trackback() Comment(0) オートバイ
2011
07
10
修道女fがバイクで飛ぶ!!!
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2011/07/10 (Sun.) Trackback() Comment(0) 未選択
2011
07
05
スピードキング復活!!!
往年のロッシの走りみたいな“華”はないけど、レース後半で一周ごとにタイムをぐんぐん縮めて、一時ドヴィシオソに抜かれて3位まで転落したものの、かれを抜き返し、あっ中間にストネールを視中に、ほんでもってすかさずコーナーで見つけた穴に滑り込んで抜き去りトップに、そのままフラッグ!
スピードキング復活の瞬間!!!
前回書いた、ヤマハバイクのフロント調整の件だけど、今回の話で思い出した。
ブレーキ調整の話だった。
前回のレースでヤマハがそれを重くした、って言ってたんだけど、あんまりメカのことは解んないんで、よく言えないけど、
ロレンソ曰く、ブレーキが効くのが遅い、と。それって0コンマ云々で勝負してんのにかなり致命傷だよね、コーナーの入りや攻めのタイミングずれて、
実際、スピースがシモンチェリを抜い時もシモンチェリが直線引きすぎてコーナー入るタイミングがずれたこと。
このレース勝っても、ロレンソはブレーキが遅いと、でもストネールを抜くタイミングにみまわれた、と言っている。レース中解説者もこのブレーキのことに触れ、カーボン製の少し厚めにした・・・、と言っていたが、いっぽうで、車体フレームは柔軟性があって素晴らしいと言っていた。最近メカでモデルチェンジあったの?・・・知らない。
ロレンソがこの変化に慣れたらまたムテキングになれるのか?
わちゃ乞うご期待や!!
2011/07/05 (Tue.) Trackback() Comment(0) オートバイ
2011
07
02
ロッシ 応年の走り
この走り、つい2年ほど前まではまだ見れてたのに・・・。
モトグッチの輝かしい栄光は認めるけど、最近のHONDAのレースマシン開発転換冴えてるし、どんなにライダーの腕がよくてもマシンと性格が合わなきゃ、
こないだの、イギリスGPで、最終的に吹っ飛んだYAMAHAのロレンソとHONDA勢ストネール、ドヴィシオソの走りの違いに明らかだった。
中継のコメンテーターに因れば、この日YAMAHAは雨のレースに備えてマシンのフロントに荷重を掛けたとかなんとか(ハンドリングだったか、サスペンションだったかを固くした?とか)・・・あの吹っ飛び方・・・さすがのロレンソもコントロール失った???
2011/07/02 (Sat.) Trackback() Comment(1) オートバイ
2011
07
02
シンヤ キムラ
フランスのバイクのホームページで紹介され、スペインのサイトでも紹介されていた
SHINYA KIMURA
究極のカスタムバイクを求めてカリフォルニアを訪れたフランス人モトリスタが彼のタジェールを訪問して、作品の数々を紹介した。
鳥肌がたった。
彼のバイクには技術と独創性だけでなく、確実に“魂”が宿っていた。
スペインでかれのバイクは、バイクのカテゴリーよりもアートとして紹介されている。
非常に興味深い、が解る気がする。
さらにこのyoutubeのヴィデオを見て泣けた。
キャブから放たれた炎を見て全身に震えがくるのは、おいらだけではないはず。
2011/07/02 (Sat.) Trackback() Comment(0) オートバイ
2011
07
02
ゴッホの肖像が。。。
今まで暗い部屋に展示されてたものを、光のあたる場所に移したためという。
ほかの自画像と微妙に異なる髭の色や、頬にかかる髭の量、耳の形がゴッホ本人は四角いが、この肖像は丸い、など、特徴が非常にテオに似ている、ということかららしい。
生前あった兄弟間の深い絆にもかかわらず、ゴッホはテオの肖像を一枚も残さなかったといわれてきたが(発見されてなかったから)、やはり残っていた、というちょっと感動的な発見に沸いている。。。
もちろん描かれた絵が光の加減で違いを発見されるように、描く側も光の加減で手に取る絵の具の色が変わるわけだが、
真相は、この肖像画の人物の着ているコートに名札でもない限り、画家本人にしかわからない。
もちろん
眺めるものはいつだって、そこに新しい発見と感動を見つけ出したいのだから。
それにしてもこの兄弟、そんなに似てたのか・・・
2011/07/02 (Sat.) Trackback() Comment(0) 芸術活動
2011
05
16
スピリイットぉぉぉー(スウーパーラッツ・トライアンフ・トライデントカフェレーサー))
カッコよすぎて鼻水止まらんじょ!
これはもう完全なアートだわさ。大胆で(なんじゃあのリアショック!)、独創的(エキゾーストパイプを初め)、そして、華麗だ。。。ほれちまう。“走る”というだけでなく、完全に“バイクを楽しむ”という要素が入っている。
これこそ、この精神こそ、おいらがバイクに求めることやねん。
うう、泣けてくるじょ
アートもこうありたい。
ちなみに今日は、フランスのル・マンでMOTOGPがあった。カテゴリーMOTO2で日本人ライダーの「タカハシユウキ」が2位入賞。素晴らしかった。
最後までトップ争いの混戦に、いつ力尽きてしまうかとハラハラしてた。精神力がハンパないわ・・・見習わせていただきます
それとSHOEIから限定ヘルメット“X-SPILIT Ⅱ(X-12)SHOYA TOMIZAWA”が発売された。スペイン価格699,95ユーロから。
昨年のレース中に亡くなられたことが記憶に新しい。あまりにも衝撃的な事故だったので忘れられない。。。
デザインに関しては好みが分かれるが、SHOEIヘルメットの質の良さに関しては、通気性、視界性、軽量性、快適性、さらに事故にあったパイロットに損傷をあたえずに素早くパットを外すシステムがついて、前モデルX-11より数段機能が向上しているとスペインでは絶賛されてまふ。↓
“イカレポンチアポ基地”も日々更新中!リンクからおねがいします。
2011/05/16 (Mon.) Trackback() Comment(0) オートバイ