2024
05
04
2011
09
05
スタートが肝心
今日はMOTOGPイタリアサンマリノを見てた。
１２５、MOTO2,GPと各レースそれぞれ今日は結構楽しめた。半分眠気と戦いながら
。。。
って
楽しんでないやん！！！
つー話は置いといて。。。
レースに於いて、その内容ももちろんだけど、スタートの瞬間も非常におもしろくて重要だ。
MOTO２では３位からスタートしたYUKI TAKAHASHIが直後、マルク・マルケス(スペイン優勝)との接触を避け、一気に６位に後退して結局最後まで挽回できなかった。
GPではイタリアのバレンティーノ・ロッシが１１位からスタートして直後の３コーナー目で７位まで一気に浮上。
あとはマシンDUCATI次第・・・やったから、そのまま上がれずゴール。
気になったのは１２５のレース決着。
１位を快走してたニコ・テロールを土壇場残り一周でフランスのジョアン・サルコが抜き去り順位が入れ替わる。
俄然意地になって抜き返そうとするニコだが、
カーブで相手の内側に入り込んだまま抜き去ることが出来ず、かなりサルコに対して危険なレースとなってしまう。
この直後、周囲も驚く不可解な行動に走ったサルコ・・・
ゴール直前でまだトップにいたっちゅーに、後ろを２度振り返ってニコに並び、ニコのバイクを手で押さえる？？？
なんてことを全く意に介さず、チャーンス！！っとばかりに先にゴールラインに飛び込んで優勝してしまったニコ・テロール。
その中継で「サルコ！サルコ！何やってんだっ、サルコォォォ！！！」と絶唱した解説者。
ちょいオモだった。。。
１２５、MOTO2,GPと各レースそれぞれ今日は結構楽しめた。半分眠気と戦いながら
。。。って
楽しんでないやん！！！
つー話は置いといて。。。
レースに於いて、その内容ももちろんだけど、スタートの瞬間も非常におもしろくて重要だ。
MOTO２では３位からスタートしたYUKI TAKAHASHIが直後、マルク・マルケス(スペイン優勝)との接触を避け、一気に６位に後退して結局最後まで挽回できなかった。
GPではイタリアのバレンティーノ・ロッシが１１位からスタートして直後の３コーナー目で７位まで一気に浮上。
あとはマシンDUCATI次第・・・やったから、そのまま上がれずゴール。
気になったのは１２５のレース決着。
１位を快走してたニコ・テロールを土壇場残り一周でフランスのジョアン・サルコが抜き去り順位が入れ替わる。
俄然意地になって抜き返そうとするニコだが、
カーブで相手の内側に入り込んだまま抜き去ることが出来ず、かなりサルコに対して危険なレースとなってしまう。
この直後、周囲も驚く不可解な行動に走ったサルコ・・・
ゴール直前でまだトップにいたっちゅーに、後ろを２度振り返ってニコに並び、ニコのバイクを手で押さえる？？？
なんてことを全く意に介さず、チャーンス！！っとばかりに先にゴールラインに飛び込んで優勝してしまったニコ・テロール。
その中継で「サルコ！サルコ！何やってんだっ、サルコォォォ！！！」と絶唱した解説者。
ちょいオモだった。。。
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2011/09/05 (Mon.) Trackback() Comment(0) オートバイ
2011
08
13
日本人KEN TABATA優勝!
AMD WORLD CHAMPIONSHIP 2011 で日本人が第一位。
KEN TABATA(タバックスエンジニアリング・大阪)
下の写真↓“TAVAX2011V”
他の参加バイクのなかでダントツの存在感・・・。ここまでディテールにこだわったバイクは見られない。animeロボットのデザインにしろ、日本人のメカニックデザインて世界を魅了させるよね。
２年半の制作l期間とあったけど・・・
世界で一番コダワリが深い民族といえるんじゃないか？日本人。
こだわって、追求して、結果抜群の機能性と魅了する美しいデザイン性を兼ね添える。
日本刀しかり。零戦しかり。そしてオートバイ・・・
ほんと誇れる民族だわ。泣けてくるじょ
後エントリーしたバイクの中で個人的に好きなタイプをあげてみた。
KEN TABATA(タバックスエンジニアリング・大阪)
下の写真↓“TAVAX2011V”
他の参加バイクのなかでダントツの存在感・・・。ここまでディテールにこだわったバイクは見られない。animeロボットのデザインにしろ、日本人のメカニックデザインて世界を魅了させるよね。
２年半の制作l期間とあったけど・・・
世界で一番コダワリが深い民族といえるんじゃないか？日本人。
こだわって、追求して、結果抜群の機能性と魅了する美しいデザイン性を兼ね添える。
日本刀しかり。零戦しかり。そしてオートバイ・・・
ほんと誇れる民族だわ。泣けてくるじょ
後エントリーしたバイクの中で個人的に好きなタイプをあげてみた。
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2011/08/13 (Sat.) Trackback() Comment(0) オートバイ
2011
08
12
ロボットがノートンコマンドにトランスフォーメーショォォォン！！
これ見て、むかーし読んだ望月峯太郎のマンガ“バイクメ～ン”を思い出した。
あれはバイクが(トライアンフボンネビルとノートン)が人間に化けるんだったけど。
あれはバイクが(トライアンフボンネビルとノートン)が人間に化けるんだったけど。
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2011/08/12 (Fri.) Trackback() Comment(0) オートバイ
2011
08
12
SHINYA KIMURA
SHINYA KIMURA
DUCATI999Rが彼の手によって改造されたもの。
アルミ部分のカウル、タンク等、金槌による打ちっぱなしデザイン。
何よりも、コノひとライディングスタイルめちゃ決まってるんだよ・・・
なんか、豚、“紅の豚”のポルコに似てね？！
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2011/08/12 (Fri.) Trackback() Comment(0) オートバイ
2011
08
12
イカしたおもちゃDUCATI Beach Racer
ニュージーランド人のDUCAディーラー“Steve Haldane”が、DUCATI９９９から改造したビーチバイク！
どんより曇った人っ子一人いないニュージーランド、南オークランドの海岸を最高速２１６km／hで遊走する！
遊びてー！！！
どんより曇った人っ子一人いないニュージーランド、南オークランドの海岸を最高速２１６km／hで遊走する！
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2011/08/12 (Fri.) Trackback() Comment(0) オートバイ
2011
08
11
マン島TTレースは真のヒーローのレース！？
フランスモトジャーナル誌の公式ビデオ。
まず、解説でこう述べている。
「ツーリストトロフィー(略してTT)、それはモータースポーツの最高峰であり、公道レースの最重要、真のヒーローのサーキットと呼ばれるゆえにヒーローとなる為の唯一の場所。
“MOTOGPの神”といわれるロッシやロレンソでさえそれを認める。
６０kmという長く細い閉鎖された公道を、時に２１０km/hを下らぬスピードで、家々や木々の間、田園の中を只管駆け抜ける。
しかしながら、１０３年という歴史の中で２００人以上もの死者を出している。
そんなわけで、このTTレース、現代の組織的殺戮の場と言うべきか、または、近代騎士道精神の開放の場と言うべきか、
その答えはもちろん観客とライダーのみぞ知る、である。」
ホンダさんの世界へのチャレンジの舞台もここでした。
なかなかいいビデオです。(フランス語
で何しゃべってるんかよく解んないけど
)
それでは１２分ありますが、結構見ちゃいます・・どうぞ。
まず、解説でこう述べている。
「ツーリストトロフィー(略してTT)、それはモータースポーツの最高峰であり、公道レースの最重要、真のヒーローのサーキットと呼ばれるゆえにヒーローとなる為の唯一の場所。
“MOTOGPの神”といわれるロッシやロレンソでさえそれを認める。
６０kmという長く細い閉鎖された公道を、時に２１０km/hを下らぬスピードで、家々や木々の間、田園の中を只管駆け抜ける。
しかしながら、１０３年という歴史の中で２００人以上もの死者を出している。
そんなわけで、このTTレース、現代の組織的殺戮の場と言うべきか、または、近代騎士道精神の開放の場と言うべきか、
その答えはもちろん観客とライダーのみぞ知る、である。」
ホンダさんの世界へのチャレンジの舞台もここでした。
なかなかいいビデオです。(フランス語
で何しゃべってるんかよく解んないけど)それでは１２分ありますが、結構見ちゃいます・・どうぞ。
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2011/08/11 (Thu.) Trackback() Comment(0) オートバイ
2011
08
10
これぞコンセプトバイクやね・・・
モデルニスモ(モダンアート？)のように美しく流麗なバイクやね・・
タジェールの様子が次のビデオで見れる。
個人的に好きなデザインではないけど、納得のコンセプト。まさにモーターサイクル(モーターつき自転車)という感じ。
同じメタリックバイクなら断然この人だわ・・・スゴイじょ
↓
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2011/08/10 (Wed.) Trackback() Comment(0) オートバイ
2011
08
10
コンセプトバイク・・・
“RCコンセプトチェーンバイク”と言うらしい。Rafik Caissi という方が彼自身のタジェールで作り上げたコンセプトバイクだから。
２００９年のAMDワールドチャンピオンシップモーターサイクルにエントリーされたものらしい。
それにしても燃料タンクはライダーの背中に・・・おお思いっきし“乗る”というコンセプトは全く無視された大胆で非常に独創的なデザイン。
エキゾーストパイプに脛が触らないようにも気をつけねばならない。足の長い人には無理だ。
そして前後タイヤのなんとアンチバランスな、非常に不安定なこのバイクを三輪車の要領で補う。
リアサスは切り落としたサイレンサーか？？？
こいつが実際走る勇姿？を次のヴィデオでご覧戴く。
道路出てすぐ、撮影車と接触しそうになる。このバイクのライダーには周囲に気を配るだけの余裕はない・・・背中が重くてしょうがない。町内一周も無理だろう・・・
２００９年のAMDワールドチャンピオンシップモーターサイクルにエントリーされたものらしい。
それにしても燃料タンクはライダーの背中に・・・おお思いっきし“乗る”というコンセプトは全く無視された大胆で非常に独創的なデザイン。
エキゾーストパイプに脛が触らないようにも気をつけねばならない。足の長い人には無理だ。
そして前後タイヤのなんとアンチバランスな、非常に不安定なこのバイクを三輪車の要領で補う。
リアサスは切り落としたサイレンサーか？？？
こいつが実際走る勇姿？を次のヴィデオでご覧戴く。
道路出てすぐ、撮影車と接触しそうになる。このバイクのライダーには周囲に気を配るだけの余裕はない・・・背中が重くてしょうがない。町内一周も無理だろう・・・
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2011/08/10 (Wed.) Trackback() Comment(0) オートバイ
